白桜だより

届けたいこと、遺したいこと

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1月3日 2009 

月

moon & light...





行


信号

昨年。この信号の下で、
何度立ち止まったことだろう。

この信号の先の橋の上で 何度、
朝日の眩しさに目をこらし
暮れ時の空色の濃淡に想いを馳せ、
夕闇に浮かぶ月に なぐさめ励まされたことだろう。

桜、新緑、紅葉、枯葉。
雲、雨、暑、寒。
ともに いつの日も風が在った。


駅

neon

すい込まれそうな黒さの水面(みなも)を カラフルなネオンが、
鮮やかに それでいて 静かな愁いをひそめながら、塗り染める。

小刻みにささやく細やかなさざなみの存在は
陽光を借りて輝く月のように、蛍光色で知らされる。


釣堀

光りを含んだ釣堀を見る度に想う。
釣る人は光りの水に糸を垂らすことを楽しむか。
魚から見た光りに揺らぐ釣り針は色づいて見えるのか。




駅前

マック




yoru


明かり

部屋の明かりは。
生身の人が自分の手でスイッチをonにして
点けた明かりだとしたら。

ここに見えるだけでも。
たくさんの 生活が在って。

そこに住まうそれぞれの人に、(あるいは猫や微生物や無機的な物にさえ、)
コンマ一秒刻みで、今まさに上塗りされ続けている生活史があって。


なんだか、限りない。

夜道




お店

いちごプリン




光

紅茶


さあ、明日は二日目。
最後の講習日。





* この日は講習が終える時間帯が遅く、
また次の日も来ることになるため、自宅まで帰るのが勿体ないので、
旅行中で空き部屋になっていた叔父の部屋を借りて、都内に泊まったのでした。


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