白桜だより

届けたいこと、遺したいこと

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究極のささやか 

2008.11.20
tomato

ささやかな幸せのなかに
究極の福を 垣間見る。



しらたき


素敵な人生を送られる方の

美味しい手料理を いただきました。



一本 細い道を入ると

間もなく明るい芝生が見える。



気づかなければ 一生

気づかないような

ほんとうに ささやかな

それでいて あたたかくて。



車の流れの絶えない道路も近いのに

そこだけが すっぽりと

静かな 陽だまりのようで。



喧騒も きこえない。



日常の中にあるのに。


何が 特別なわけでもないのに。



どうして そんなに あたたかいのだろう。


sense



知らなかった。

そんな近くにあったのに。



気づかなかった。

そんな近くにあったのを。





すてきだな…。



たくさん たくさん 働いて。

たくさん たくさん 働いた。



そして

おだやかな 日々に

根をおろす。



ほそぼそと。と仰るけれども。

そこには自然と 人が集まるのです。

みんな、あたたかい場所と

そしてそのあかるいお人柄をきっと、

自然と感じ得るのでしょう。




わたしには ひとつの天国に 思われます。


わたしには ひとつの理想に 感ぜられました。







わたしには…ささやかな幸こそが

究極の幸であるように思えてなりません。




何か手放したくない大切なものを

手渡ししていただいたような 思いがいたしました。



カラフル唐辛子




そのような幸の存在に触れて

そのような人生が在ることを知ったら なぜか、

いくらでも 頑張れる気がしてきました。






穏凪

しばらく。 高校生の辺りから
自分の寿命に対する執着…といったら変な気が多分にしますが、
でも、そんな感じの…生きることへの、否、生きることへのこだわりは
自分なりに持っていたような気がするので…それそのものというよりは長さなのか、
生きる長さへの貪欲さ、みたいなものは
なぜかいつのまにか希釈されていて
もし、明日死んでしまっても。それはそれで仕方ないかな。
今その車がこっちに来て轢かれてしまっても仕方ないかな。みたいな。
なんかそれじゃすごくだめな感じがしますが。
けど、そんな感じに薄まっていました。

そのくせ、自分の大事な人に死なれるのはものすごく怖いのでしたが。
(人の死といえば…先月あたりに≪人の死を悼むのはその人の死を悼んでいるのではなく、
その人を失った自分自身を悼んでいるのだ≫という内容の文に模試の中で触れて、
その文章は私をして大いに考えしむるところとなったのですが。
それはまたいずれ、機会があれば。)

でも…昨日。私から見たらとても素敵な人生を送られる方にお会いして…
なんだか…長生きしたいかなと思ってしまいました。
というか、ある程度長生きしないと、したいことをしきれないような気がして、
それならば長く生きないと足りないかな、とか。
(もちろん…長く生きたからといって、したいことをしきれるかなんて分からないし、
そもそもそれに関わらず、満足できるか否かは死んでみるまで分かりませんが。)
…なんていってると、どんどん生きる長さに執着が湧いてきちゃうのかもしれませんが…。
ずいぶん昔は…細く長く生きたいと思った。
いつのまにか、太く短い人生を望むようになっていた。
しかし結局、現時点では、太く長い人生を送りたくなった。


なんだろう。
ちょっと…また何か、密かな変化があったかもしれません。
もしかすると、それまでより死ぬのが幾分こわく
[修正:] 幾分、好ましくなくなったかもしれません。
(※この記事のup後、ふとした時にまた少し自問していたところ、
どうも、こわい、というのとはまた別で、
うーん…うまく言えないのですが。とりあえず、こわい、
というのとは別な気がしたので修正しました。)

良しか悪しかは…判りかねますが。
無論、そのせいで及び腰になるような事態は絶対に避けたいけれど。
でも、もう少し気をつけて命を落とさないように注意しないといけないな…などと
恥ずかしながら思いました。


しっかり生きたい。

頑張ろう!!



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