白桜だより

届けたいこと、遺したいこと

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シンプル化も進化 

candlelight


Always look on the bright side of life.

Happiness doesn't depend on outward condition.
It depends on inner condition.



ある友人が贈ってくれた言葉。



昨日、mixiのアカウントを完全に削除しました。

と言っても、私のそれは、
(このブログでも既に何度か書いておりますが、)
教えてくれた友人の記事を拝読する専用のもので、
名前から何から全て虚偽の、
記事も一度も書いていないような代物でしたが。

やっぱり、あの空間はどうしても、私は苦手みたいです。
最近はもう、1週間に5分程度覗いてくるような頻度でしたが、
何回入ってもあの画面を見るたびに、
みぞおちの上辺りがざわざわしてきて、とても慣れない。
…こりゃもう、体質的に合わないんだ。きっと。

でも思えば、そこまでしてアカウント持ってる意味なんて
果たしてあるんだろうか。
友人にもそのまま、合わないからやめるね。と一言告げて、
やめれば、それで済むことじゃないか。

と、やっと思えたので、やめました。

なんてアホらしいことに今まで縛られていたのだろう。(苦笑)
またいつの間にか独り相撲してたような気がします。

これでおそらく、今後一生、義務的な事情が発生でもしない限り、
SNSを再びすることはないでしょう。
2度も試して、しかも2度目は幽霊アカウントみたいなものでしたけれど、
それですら合わないのだから、私には合わないのでしょう。
極端な例かもしれませんが…でも、私には、要らないものでした。



話が少し変わります。

生物を勉強してると、(生物選択の方にはお馴染みの)

 「共生説」 
 (細胞内共生進化説 byマーグリス 1970年)


という説が出てくるのですが、
その内容は、簡単には

 「原始原核細胞が好気性細菌(※)やラン藻類を取り込んだものが共生し、
 ミトコンドリアや葉緑体となって、真核細胞が現れた」


というものです。
(※好気~…酸素ないと死ぬ(酸素が「好」き)。⇔ 嫌気~…酸素なくても生存おk。)

それを踏まえて話を進めますと、
ほとんど全ての真核細胞には、ミトコンドリアが含まれているらしいのですが、
中にはミトコンドリアを持たない真核細胞(※)も、少数存在するそうです。
(※例: ジアルジア…ヒトの腸内に寄生する単細胞生物)

さて、ここからやっと本題です。

 <ジアルジアのように、珍しくミトコンドリアを持たない真核生物は、
 どのようにして現れたのか、生物進化の観点から考え得る可能性を2つ述べよ。>


という内容の問題が、大学入試の過去問にありまして、
先に大まかな答えを書いてしまいますと、

 ・好気性細菌を共生させず、ミトコンドリアができなかった。(∵@嫌気的環境下)
 ・一時的にミトコンドリアが存在したが、後に退化した。
(↑ 反転で表示します)

となっているのですが。
あとひとつ、
 ・原核生物からの進化途上の真核生物であるため、まだミトコンドリアが存在していない。
とも考えられると思います。
(というか、私は初め、問題を解いていてそう書いて「しまった」のですが…。)
でもこれは現在、あまり有力な説ではないという理由で、答えには不適切な模様。(´`ゞ

そのようなわけで、「途上である」という説ではなく、
「一時的にミトコンドリアが存在したが、後に退化した」、つまり
生活環境に適応した「結果そうなった」という説が答えの一つになっているのでした。

結局、この問題は何が言いたかったのか?というと、
複雑化することだけが進化なのではなく、単純化することだって進化である
それがポイントであるとのことです。

(*参照:『お医者さんになろう医学部への生物』(駿台文庫))


だいぶ長くなってしまいました。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
おつかれさまです!!
オチまであと少しです。


それで、さらに結局、共生説に、この問題にとあれこれ引っ張ってきて
私は何を言いたかったのかといいますと…

複雑化することだけが進化なのではなく、単純化することだって進化である

…さっきの件(くだり)と同じじゃないか。
戻ってるじゃん。ループしてますよ?ふざけているのか?

いいえ、とんでもない。そう、これです。これ。
シンプルになることも進化である』


ジアルジアがミトコンドリアを進化の過程で捨て去ったのと同じく、
サクラネコは進化の過程でmixiを捨て去ったのでございます。


要するに、サクラネコはジアルジアなんです。
サクラネコは腸内寄生単細胞真核生物なんです。(絶対違)

それは、うそですが。
サクラネコは多細胞生物ですが。
ジアルジアとやってることは同じです。たぶん。

不要なものは、捨てる。



単細胞生物がやってのけたことを、
多細胞生物が迷って迷った挙句にやっとしてやった
というのもなんだか悔しいような…
悔しがるところを間違ってるような感も大いにございますが。

ま、それも、進化、ということで。(思い切りこじつけ)


candlelight2

candlelight3

candlelight4

candlelight5
昨夜、父が(ある意図の下、)ろうそくを灯していてきれいでした。


本日は、ジアルジアとmixiについてのお話でした。

以上、桜猫製菓の提供でお送りいたしました。




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