白桜だより

届けたいこと、遺したいこと

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ワニ人間と生垣の迷路。 

DSC05144 6:39am

6:39am

ワニ人間の夢。絵文字名を入力してください


よく走りました。
たくさん走りました。

巨大なプールの水の中を駆けて、
鉄格子と生垣の迷路をくぐり抜けて、
すすけた灰色の歩道橋の影を越えて、
レールに沿う緑の金網の横を平行して…。


ワニ人間と戦いました。
良いワニ人間と、悪いワニ人間がおり、
悪いワニ人間の人口の方が圧倒的に多かったです。
良いワニ人間は、最後の回転ドアに続く経路に至るまで
悪いワニ人間を懸命に払いのけてくれました。
とても親切な、ワニ人間でした。
なんて、いいやつだ。



本屋にも行きました。
どこかの大型ショッピングモール(夢限定)の中の一画だったように思われます。
小さなスペースでした。
棚の並びと、蛍光灯の明るさはよく覚えております。
蛍光灯でありながら、白熱電球のあたたかさを兼ね備えておりました。
参考書コーナーの並べ方がいまいちでした。
漫画コーナーの並べ方はなかなかよかでした。
本屋の入り口付近には、様々な自然の風景を収めた写真集が
お客によく見えるように、表紙を露にして飾られておりました。
とくに。日が昇る前の朝方に撮影したと思しき、
背景の少し濃い目のパステルブルーに浮かぶ
薄紫と淡いピンク色に染められた大きな雪山の写真の上に
ぺったり貼られた金色の丸い広告シールが、印象的でした。

黒縁めがねをかけたやさしそうな若い女性の店員さんは
桜色の布がひらひらと付けられたはたきを持って、
積み上げられた新刊のハードカバーに積もったほこりを
少しずつ、何度も、払っておりました。

その後ろで、明るい水槽の中の白いフェンリルがつまらなそうな顔をして
ふてくされておりました。
大きな水槽だったけれども、彼には狭いように見えました。
水の中で白く光るフェンリルは、光量を多くしたり少なくしたり
それは自分の意思でしているものかどうか、否、たぶん、ちがうのでしょう。
自然に光ったり、すこし暗くなったりしながら、やんわりと時を刻んでおりました。
ぁぁそうか。きっと…もしかしたら彼の存在が
この本屋の蛍光灯を白熱灯たらしめる原因だったのかもしれません。


お客は殆どおりませんでした。
おそらく、閉店近い時間帯だったのでしょう。
ショッピングモール内のどこかの時計で、夜10時の時針を確認したはずです。




それから、またしてもワニ人間率いる秘密組織と戦ったりもしましたが…

んー。悪夢…ではなかったかなー…。
大学も出てきたなぁ…ラジオ放送とか。
マンションとか。
ぁぁ、マンション、追い出されました。(笑) なぜか。tt




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