白桜だより

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るろうに剣心 伝説の最期編 

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約10年前に原作漫画を貸してくれた友人と観て参りました。
映画三部作観了です。
当時、このような形で10年後に実写映画を観ることができるとは夢にも思いませんでした。





肉体的極限のアクションの先にあるドキュメンタリーさながらのカタルシス。

「人はどこまで強く、優しくなれるのか」
「哀しみの果てにある人間の優しさの究極」
(大友啓史監督)

心の機微と深みを突き詰めた精神性…

またひとつ、しみじみと心に刻み込まれる、日本が誇れる名作を観ることができました。
素晴しい作品を造り上げてくださった作品関係者の方々に心から感謝いたします。

そして知るきっかけをくれ、今も変わらず仲良くしてくれている友人に、ありがとう。



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映画後の夕飯は、和食が食べたいねと。(最近栄養不足の2人)
黒龍 九頭龍
(選んだ理由は、原作に九頭龍閃という技が出てくるからです。笑)
ぬる燗推奨と書いてあったのに、すっかり頼むのを忘れました。
でもグラスを通して綺麗な透明を見ることができたので、よしとします。



追記

特に印象に残っている場面がいくつかあります。
師匠が剣心に「己の命を大切に生きようとする意志こそが、奥義への道だと説く」シーン
(「」内パンフレット引用)
自分を生かしてこそ、初めて人を生かせることを…忘れてはならないと。


また、剣心が師匠から奥義を伝授されるその場面は金明孟宗竹の林でした。
竹の生命力と命の重みの教えがオーバーラップします。

金明孟宗竹(キンメイモウソウチク)は今夏、京都裏千家茶道会館の裏庭で初めて知った、
一節ごとに緑の筋が現れる美しい竹。
緑の筋がなぜ一節ごとに現れるのかは調べても見つからず、未だとても気になる疑問です。
ちなみに金明孟宗竹は突然変異。
竹取物語の光る竹にも通じるのかもしれないという、ある記述を読んで面白いと思いました。




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