白桜だより

届けたいこと、遺したいこと

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7年振りの平日 


今日はセンター試験2日目。


風のある、晴れ。
外出はせず、終日部屋にて、明日の準備で机に向かう。
(どうも心上擦り捗らなかったが)


無意識に、昼寝をした。
少し長めの。
ちょうど数学の時間。(センター試験では)


現実の感覚儚く、
夢の中を泳ぐ。
白昼夢と夢の狭間。





昨日、外出をしたのに
センター試験の「セ」の字も耳にしなかった。

事実、池袋で待ち合わせた友人とホットサンドを分かち合い、ニルギリの紅茶にミルクを注いでいる頃には、
信じ難いことに、私自身もそのことをすっかり忘れていたのである。

それをふと思い出し、
それから強く思い及び、こぼれ出しかけた思考を反射的にとどまらせたのは、
友人と別れてからしばらくして、乗り換えの駅のホームを、ひとり歩いている時だった。





渦中から出てみると
世間は静かに流れているのだ
と知った。





とうに昼を過ぎた日暮里駅のホームで、
青い空の中、冬の光と影が、
平日の喧騒から離れた空っぽの空間に、浮かんでいた。









2014.1.19 日 


名付けようのない浮遊感
ほかに例えるならば、磁石の同じ極同士を近づけた時に生じる反発力の手応え
とでも言えそうな感覚がまとわりついた一日でした。




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