白桜だより

届けたいこと、遺したいこと

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しばらく休みます。









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目的地までの道がひとつあったとして。

そのひとつの道を進んでいる途中に
その道が閉ざされてしまうと、
もう、目的地へは、辿り着けなくなってしまうように
思うかもしれない。


けれど。目的地への道は
いくつも。いくつも。
何十通りも。何百通りも。あって。

長いかもしれない。
短いかもしれない。

狭いかもしれない。
広いかもしれない。

浅いかもしれない。
深いかもしれない。

沼地かもしれない。
砂漠かもしれない。

水中かもしれない。
空中かもしれない。

朝かもしれない。
夜かもしれない。

猫がいるかもしれない。
犬がいるかもしれない。

真っ直ぐかもしれない。
曲がりくねっているかもしれない。

けれど。いくつも。いくつも。
思いつくよりたくさん、あって。

見つけようとしさえすれば
限りなく増えていく。

見つからないのは、
見つける気力が、足りないとき。



目的地に辿り着くのに。

ひとつの道が閉ざされても。
それが全てではないのだと思った。

探しさえすれば。
別の道がいくらでもあるのだと思った。




そして今歩いている道は。
今。全てで。
一番の道なのだと思う。

ひと時には。一本道しか歩けない。
その一本道には。
掘り下げても掘り尽くせない深さが常にあり。
学んでも学びきれない量の貪欲に学ぶべきものがあるのだと。



道がどうあれ。

どう歩くかは、自分次第。









いちご+チョコ 

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こんな八ツ橋を食べました*

生八ッ橋が大好きです(´∀`*)
八ッ橋のまん中の「ッ」て、ちょっとサイズが小さいように見えます。
「何ヶ月」とか「一ヶ」とかそんなんの仲間なんかな??
でもそのまんま小さい「ッ」を有効にして読むと。
やつはし。じゃなくて、やっはし。やっぱし。
になりますよね。んなわけないか。何言ってんだ。



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外がチョコで。中が苺です。
味は、八ッ橋とは別物ですね。
でも、これはこれでおいしい*
八ッ橋と思って食べてはいけません。



 

DSC07626.jpg


今日の夕飯は、焼きエイリアンでした。
スーパーの食品売り場で安くなっていたそうです。
おしょうゆとマヨネーズを混ぜたオーロラソースを絡めて、
白いご飯でいただきます。
ちなみに。肉は白い、白身エイリアンです。


DSC07632.jpg

これは。エイリアンの水晶体です。
目玉のレンズです。
右目と左目です。
熱変性して白くなっちゃってますが。
きれいです。


DSC07633.jpg

携帯と比較すると。大きさはこのくらい。


他にも視神経やらガラス体やら、おもしろいくらいに確認できましたが
(エイリアンを食べながらエイリアンの目玉をくりくりしてるさくらねこは、
かなり浮いてます。家族もドン引きです。)(やめなさい。)
それにしてもエイリアンにも目玉があったなんてびっくりです。
あれはどうみてもカメラ目には見えませんがな。



ハード 

DSC07586.jpg


眼科に行ってきました。
今日からハードな生活です。
生活がハードなわけではなく、コンタクトがハードです。

今も入れてるんですけどねー。
やっぱりまだごろごろします。(=д=)
でも大分慣れました。よく見えてます。
んー、何より顔が軽い…(笑)。
眼鏡はフレームが歪んでくるといらいらしてきて厄介ですが、
(私の眼鏡…使ってるうちにネジが緩んできて、ずれてくるんです。。)
コンタクトはその心配はないので非常に嬉しいです…*

さて@余ってしまったソフトのコンタクト…。
もう使用期限はとっくに過ぎちゃってるんですが・・・
(乱視矯正タイプの物だったので、必要な分よりも多い数のセット
での購入しかできず、余ってしまいましたorz)
勿体なかったな。。
(しかしソフトよりハードのほうが眼に優しいなんて
全然知らなかったです@)

あとは、手入れの仕方がソフトとは異なるようなので
間違えないようにせんとですが、(間違わないか(^^;ゞ)
眼から取り出す時はソフトよりも楽なので嬉しいですv
(ソフトはいちいち、コンタクトつまんで~~~、
ってやるのがちとめんどかったですが、
ハードはポロッと取れるのでかなり楽ですね♪♪こりゃぃぃゎ



とりあえず一ヶ月は無料お試し期間になっており、
それが終えて、改めて正式に契約をすませたら、
毎月銀行から料金引き落としになるという不思議なシステムです。
(今はそれが普通なのかな??)


2008-4-23 (水) 開始 

こんにちは(^v^*)
今朝は雨の音で目が覚めました。
今も、風と、雲の流れが速いです。

今回のエントリは昨日の日記です。

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受講時間に合わせて
平日の始発から3番目のバスに乗ります。



バスが来ました。
ステップを上りながら整理券を取って、空いている席に座ります。

空は、明るく晴れています。




窓から外を見やると視界は、
上が爽青、
下は明黄緑。

そんな景色がほとんどです。



DSC07533.jpg

8:45 am

もう。田んぼに水を引き入れておりました。
そぅかー…。そんな季節なのね(´v`)。

中学・高校時代のバス通学時に眺めていた景色にも。
田んぼがたくさんありました。

毎年、徐々に伸び行く早苗の背丈によって、
確かに過ぎ行く日々と、移り変わる季節を
しみじみ感じておりました。
(特に高3のときなど、
「ぁー…この稲穂の刈入れが終えるといよいよ受験だな…。」
と、切迫感を具現化したもののように思っていたものです。(´ー`ゞ)


(私は近視ですが、)少し遠くで
赤いトラクターがゆっくり動いているのが見て取れます。


ここも…もういくらもしないうちに海になるんでしょうね。
朝の海も清清しくて大好きだけれど、
夜の海は、その中の一本道を走っていると
本当に海の上を走っているような錯覚を覚えて幻想的なのが、
またとても好きです。
霧のたちこめる日など、どこにいるんだかわからなくなってきます。
(車の運転はたいへん危険ですが。(※私はまだ免許取ってません。))


農家の友人の話では、毎年ゴールデンウィークに田植えをすませるので、
GWはお休みなんかではなく、むしろいつもより忙しいんだよと
以前聞きました。
今年も、大変なのかな…。






電車に乗り換え。

都内へ着くと。



先日の桜はみごとに新しい緑色に衣替えをしておりました。
水面で反射する光も、いくらか強さを増したように感じます。




朝のラッシュから少し時間をずらしておいたので、
今日は春期講習の時と比べて、かなりゆったり電車に乗れました。
(…と、こんなこと言っておれるのも今のうちだけかも
しれませんけどね…(´`ゞ つくづく甘いな…。。)






ところで、鵜を見ました!
う、です。う(´∀`*)

つるんっ、ってすぐ水の中に入っちゃうので
写真取れなかったんですけど、私は普段あんまり見ないので
目新しさも加担して、非常にかわいかったです*






さて。ここからが本題。
校舎に着きまして。

はい。
受講できました。
特に問題も起こらず、順調に受講しました。

ビデオ講座なので、リモコン使って再生だのなんだのするんですが、
(でも受講時間帯が制限されている為、
実際には巻き戻しとかそんなんしてる時間はないので、
(する必要はないので問題ないですけれども。)
普通の講義と大きくは変わらないです。)
ゃー。ただ、最初ちょっと焦りました。

リモコンでいくら指定されてるボタン押しても画面が点かんのですよ。

〔ぇ?あれ??おっかしいなぁ?
んー、時間にならんと再生されんのかな?????〕


でもそれにしても、画面真っ暗はおかしいだろう、
メニュー画面くらいは出るんじゃないかと。

…これは絶対電源が入っていないに違いない@


して、開始時間まであまり間のないまま
機械の電源スイッチ探しに躍起になりました。


ビデオ講座の教室(小さいです)といっても、
ビデオ講座用の机の他に、いくつか普通の自習机も置いてあって、
私の受講時間帯のときにも、そちらの机で自習していらっしゃる人が
ちらほらいましたから、たぶん
〔あの子何やってんだ。多動症か??〕
とか不審に思われておったかもしれんですねー(恥)
(いや誰も見ておらんだろうょ。)


で、結局。やーと、ちみっちゃい電源ボタンを見つけて(´o`;;)ひぃ
開始時刻には間に合いました。(´∀`;)ほ

んま、どーしよーもなぁときゃ、受付までいって
質問してくりゃええだけんことですけどね(^^;ゞ

なんとかなり申した。






して、無事に講座も終えて。


さて。ここで。
今日かなり驚いたこと。それが、

校舎内に学食あったんですね!!!!!!!!!!!!!


…ぁ…ふつうですか…
さぃですか、そうですよね。学食くらい…
って、それでもびっくりだったんですょ!!!!!!!!!!!!!!!(>o<;)

ずーーーーーーーーっと学食、ここにはないんだなー
と思っておりましたからねぇ@

なんのことぁなぃ。
春期講習中は学食が機能してなかっただけですね。
(春講期間中は自習室(現役生限定でしたが)になってました。)



朝。校舎に入るときに気がついたんですけれども。

いつもは閉まっているドアが開いていて、
そこから鍋の音…
ちらっと垣間見すると、ありゃ@@ 厨房…?!

初めは本科生のために給食があるんかと思っちゃいましたが。



それから、お昼時になって改めて食堂を覗いてみたら
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぅぁぁーーーー
人人人人人人声人人人声声声声声人人椅子人人人カレー人人人人声声声声
定食?人人人人人人声声人人人人(以下略)

ぇぇもう、混雑の極みでした@
売ってる食券見たら「カレー 300円」
安っ…!!!!!心がぐらつきましたけれども…
この人混みじゃぁ…;;;;;;;

私は一人なので一人分の空席を見つけりゃすむ話なんですが…
その一人分すら…見当たらず。。
料理を受け取るカウンターも長蛇の列。

これじゃ…どしよもないね(p´v`;)



てことで。今日は学食スパイは、よしておきました。

その後、今後のために2Fの利用できる自習室の様子を確認しておこうと、
ビデオ講座の部屋のある1Fから階段を上がってフロア移動しましたが。


うぎょーーーーーーなんじゃこりゃ@@@@@@@
ここも人人人人人人…@@@@@
まさかこんなに混んでいるとは思わず…@@@
ちょうどお昼時だったから…ってのはあるでしょうけれども。
ハンパないです。
まるで入場制限発動時のTD○のようです。
ここは日本文化圏ですが床も食卓状態です。

教室も。いっぱい。
使える自習室は…幸い空いておりましたが、
開放時間帯を確認したら…なんだか
半端に使用不可っぽい空白の時間帯があって
微妙なんですね@@
(今後、ちと計画を練り直してみる必要があるかもです…。)



人の多さに…圧倒されました…orz
(何に圧倒されとんじゃ。)
まるで学校ですね。。
(ぃゃ学校でしょが。予備校です。)
でも、これだけ学校っぽい中で(学校だってば。)
一人も知り合いがおらんっちゅー事実はなんだか笑えましたが。(´ー`)
んー…不思議な感覚だゎ。





が、週一くらいこうして強めの刺激を受けに来るのもよいかと思いました。
(甘いな…。。)
(いかに去年一年…てか、むしろ現役時代も
(※高校の友達はほぼみんな中学から一緒の友達なので、
良い意味でも良くない意味でも馴れ合ぅてましたからね…)
のうのうと過ごしてたかを痛感します。。)





ん。刺激は多いです。






そして…今日は早めに帰ります。

帰りがけに、ちょうどお昼頃だったので
ずっと気になっていた駅のスタバで腹ごしらえをしました*
(外から店内の様子が見えるんですが、
2Fのガラス張りなので、見晴らしがよさそうだったのです。)


久々にスタバ行きました。
そんなに厚着をしてきたわけではなかったのですが、
晴れた陽射しが暑いので、
フラペチーノなんぞを頼んでみました。

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普段滅多にコーヒーは飲まないのですが…
期間限定らしき「コーヒージェリーフラペチーノ」に魅了されて
ちょっとコーヒーの冒険に漕ぎ出しました。
(必ずきもちわるくなると分かっていながら…(笑)。捨て身です。)

「ジェリー」の部分がなんだかおしゃれっぽいですが
要するにゼリーですね。(要してない。)
コーヒーゼリーがたっぷり下に沈んでおりました*
コーヒーにゃ間違いないですが、上にクリームがふんだんに
浮かべてあり、かつお砂糖も十分加えてあったので
ほぼコーヒー牛乳になってましたね*
甘甘(´∀`*)


風邪をきちんと治すために早退(早退ではない)したはずですが…
なんかもうすっかり元気ですね。
(だめじゃん。)


あとは、一緒にサラダラップも購入し。
サーモンが決め手です。
さくらねこはサーモン好物です。
サーモンだいすき。

レモンの味がよい感じでした*
(「アスパラ&サーモンサラダラップ」“d(´∀`*)おすすです♪)

DSC07537.jpg

レモンバターソース、って書いてありますね。
(れ、レモンバター??)



店内で食べちゃいましたが、フラペチーノは飲みきらないと思うたので、
(あとは、お昼時で店内が混んでいたので、
席が空いていなかったときの保険として)
持ち帰り用にしてもらって、袋ももらっておきました。

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スタバの袋っておしゃれですよね~*
今回のデザインもとても素敵でした☆。・*゜
(いかにも初夏、な感じで新鮮です♪♪)

サイドの柄も見ごたえありました。
(でも個人的にはこの面の柄がいちばん好み*)




案の定。
コーヒー摂取後のさくらねこはきもちわるい状態に陥りましたが
(わかってんのになぜ飲んでしまうのか。しょーもな。)
でも毎度思うのが、どうしてコーヒーはいかんのか、と。
それが不思議でならんのです。
カフェインはコーヒーよりも紅茶のほうが多いそうですよね??
紅茶は毎日のように飲んでおるのですが…。
んーーむカフェインのせいじゃないんか…。
さくらねこの定義域にコーヒーは含まれないんでしょうかね。

ちなみに、私の中では
〈お酒よりも缶コーヒーのほうが大人にならないと飲めないものである〉
という変なステレオタイプがなぜか昔からあったので、
高校時代のある日、同級生が学食の自販機で缶コーヒーを買って
それをいとも普通の仕草で飲んでいるのを見たとき、
ぁぁなんて大人なんだと、訳もなく感動したものです。
(わけわからん。)
スタバは飲んでも、個人的に缶コーヒーは未だに未知の物です。







話を店内に戻すと。



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眺め。とてもよかったです*

道ゆく人々のファッションショーが随時行われておりました。
すっかり5月の雰囲気ですね。
もう七部袖で十分かな、と思いました。
(今日くらいの暖かさだったら半袖でもいけちゃうかもですね。)

(衣替え。冬物⇔夏物で、タンスの洋服の入れ替えがめんどい…(笑))





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そんなこんなで…。

帰りに必要な参考書を買いに、
帰路沿線の駅の紀伊国屋に立ち寄りもしましたが、
さほど時間もかけず、
帰宅しました。



帰りの地元のバスに乗り込んで。
暮れ色に染まりかけた田畑の景色を見ながら、ほっとしている私には、
やっぱり田舎の血が流れておるんだなー…と
田舎魂を自覚したのでございました。






今日は。最初の講義でした。




そこに空があるから 



「そこに空があるから」
  
作詞: 渡辺なつみ
作曲: 三留一純
唄  : 江崎とし子

--------------------------------------------------------------

私もかつてはdeepなポケモンっ子でした。
当時はこれほどまでにポケモンの数が増えるなんて、、
(現在何匹いるんだろう…??)
現実的な思いでは考えてもおりませんでしたが…。
今では弟が、しっかりポケモンっ子になってます(^^ゞ

そんなポケモンの中には、思い出深い大好きな曲もいくつもあります。
そしてTVの歌の中で、特に印象深い歌のひとつが。こちら。

もうこの歌が放送されている頃には、
ポケモンっ子の心は弟に引き継いだ(引き継がせたわけじゃないですけれども)
後でしたが…
ある日の弟が見ていたTVから、この歌が流れていました。
TVの横を通り過ぎようとしたところを、
この歌がさくらねこの足を止めてしまったんですねぇ。


よく晴れたの日の夕方には、ふと…、
つよく思い出すことのある唄です。





La Vida Breve (はかなき人生) 

こんばんは* 
依然としてフィーバリッシュコンディションが続いておりますが、、
(現在37.5です(〃´へ`〃;)まいったなー…
さすがに慣れてきたので大丈夫なんですけれども。
ほんといつになったら下がるんかなー…@)

今日は力を出して、ちゃんと着替えて(※1)、
予定を遂行して参りました。

※1 先週は (だるい)×(特に外出予定なし)→Σほぼパジャマ@
で過ごしてました。。ひどぃゎ(*v*。)←ダメ人間
               ごめんなさぃ





とあるイベントで、
本格的なフラメンコ(※2)を初めて見てきました。

DSC07524.jpg


※2 
私には詳しいことは分かりませんが、
プログラムによると今日のコンサートは
 ①フラメンコ(Flamenco) の他に、
 ②クラシコ・エスパニョール(clasico Espanol)
 ③ホタ (Jota)
の3つの分野を合わせての「スペイン舞踊」
という構成だったそうです。



feverishnessを無視して行った報いは十二分にございました。
ほんの1時間という短い時間の中でではありましたが…
生きる力…というか…内面から湧き上がる生命力、のようなものを
びしびしと感じ。
また。その反対側で、
なんだか自分の、生きる欲、とでも言えそうな向上的な活力が
薄まっていたようにも感じ…それが情けなくもありました。


「生きる意味を考えることなどは邪道で、
生きる力を失ったものがすることだ。
あることに夢中になっているときには、そんなことは考えたりしない。
子供が遊びに夢中になっているように、生き生きと生きている時こそが
人間の本来の望ましい状態である。
だから、考えずに済むものなら、
生きる意味なんて考えないに越したことはないんだ。」
といった内容のことを話していたのはニーチェだそうですが…
情熱的なフラメンコを見ながら、
いつの間にかそんな話を思い出しておりました。

いえ、決して今の私が生きる力を失っているわけではありませんが、
フラメンコを介して、踊り手の方の、その生きる力、なのか…
エネルギーを正面から受容して、何か、底から
感じるものがあったのだと思います。

主役の方は70歳でいらっしゃるそうですが、全く!!!!!!!一切。
年齢など感じることがありませんでした。
舞台の上で翻される衣装の赤い煌めきは、そのまま踊り手の方の
内から発せられるエネルギーの輝きに重なって見えました。

リズミカルなカスタネット(パリージョ (palillos) というそうです。)
の小気味良く軽やかな響きも、サパテアート(sapateado)という名の、
つま先やかかとで床を踏み鳴らす迫力のあるしなやかな抑揚も、
みな新鮮で鮮やかで、力強さの中に、美しさを感じました。
照明とスモークの演出で、逆光のなかに浮かび上がった踊り手の方の
シルエットも、とても、印象的でした。

また、練習と経験に裏打ちされた…踊り手の方の、晴れやかな表情が
私の強度近視の視力を貫通して、くっきりと、記憶の中に残りました…。






DSC07522.jpg



ところで、少し話が変わります。
先日ラジオ講座で聞いた話なのですが
日本語の「教養」という言葉は
「culture」(英・仏)・「Bildung」(独)
という意味の言葉の翻訳語であり、
そのcultureもBildungも、どちらも意味は「耕す」であるそうです。

その背景を踏まえて考えたとき、
日本語の「教養」というと、「教養がある」だとか、
いかにも名詞的な使い方で使われているけれども、
本来は「耕す」という非常に動詞的な言葉からきたものであるから、
名詞的な使われ方がひとり歩きしてしまっている現在の「教養」
という言葉の使われ方は、非常に矛盾しているというのです。

これを聞いて私は、うーんなるほど。。と腑に落ちた気分でした。。
「教養」とは名詞的なものではなく、あくまで動きを伴った、
動詞的なものであるのだと。
自らが、能動的に「耕し」ていくものであるのだと。
改めて、反省させられる内容の話に思います。


そのようなことにも少し意識を向けてみますと…。
今日、見ることのできたフラメンコも、
ひとつの経験なり感じたものなり…、
自らが自らを耕していく中の種になるのではないかな…
なればうれしいな…、そう、したいものだな…と…
ふと、思うのでした。




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増設 

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2008-4-3(木) 5日目/5 【最終日】 

春講最終日です。



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